子 아들 자
음독: し、す
女子(じょし)여자
様子(ようす)모양, 상태 |
훈독: こ
子(こ)자식, 아이
年子(としご)연년생 |
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空 빌 공
음독: くう
空気(くうき)공기
空中(くうちゅう)공중
空白(くうはく)공백 |
훈독: そら、から
空(そら)하늘
空色(そらいろ)하늘색
空振り(からぶり)헛침 |
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白 흰 백
음독: はく
白人(はくじん)백인
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훈독: しろ
白い(しろい)희다
白身(しろみ)흰부분(고기,계란 등) |
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音 소리 음
음독: おん、いん
音声(おんせい)음성
母音(ぼいん)모음 |
훈독: おと
音(おと)소리
足音(あしおと)발소리 |
外
本音(ほんね)본심
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竹 대 죽
음독: ちく
竹馬の友(ちくばのとも)죽마고우
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훈독: たけ
竹(たけ)대나무
竹の子(たけのこ)죽순 |
外
竹刀(しない/ちくとう)죽도
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出 날 출
음독: しゅつ
出国(しゅっこく)출국
出入(しゅつにゅう)출입
外出(がいしゅつ)외출
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훈독: で、だ
出る(でる)나가다
出す(だす)내다
出口(でぐち)출구
出会い(であい)만남 |
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入 들 입
음독: にゅう
入国(にゅうこく)입국
入学(にゅうがく)입학
入力(にゅうりょく)입력 |
훈독: い、はい
入る(いる、はいる)들다(들어가다)
出入り(でいり)출입
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上 윗 상
음독: じょう
上下(じょうげ)상하
地上(ちじょう)지하
上手(じょうず)능숙하다
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훈독: うえ、うわ、あ、のぼ
上(うえ)위
上着(うわぎ)겉옷
上げる(あげる)올리다(위로)
上す(のぼす)올리다(문서,의제 등)
上る(のぼる)오르다
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外
上座(かみざ)상석, 좋은자리
上半期(かみはんき)상반기
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下 아래 하
음독: か、げ
地下(ちか)지하
天下(てんか)천하
下車(げしゃ)하차
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훈독: した、しも、さ、くだ、お
下(した)아래
年下(としした)연하
下座(しもざ)하석, 아랫자리
下半期(しもはんき)하반기
下がる(さがる)내리다(내려가다)
値下げ(ねさげ)가격인하
下ろす(おろす)내리다(방향)
下す(くだす)내리다(하달), 이기다 |
外
足下(あしもと)발아래
下手(へた)서투름
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中 가운데 중
음독: ちゅう
中心(ちゅうしん)중심
文中(ぶんちゅう)문중(글중)
一年中(いちねんじゅう)1년동안 |
훈독: なか
中(なか)가운데, 안, 속
夜中(よなか)한밤중
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耳 귀 이
음독: じ
耳目(じもく)이목
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훈독: みみ
耳(みみ)귀
初耳(はつみみ)처음듣는일 |
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目 눈 목
음독: もく、ぼく
名目(めいもく)명목
面目(めんぼく)면목
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훈독: め
目(め)눈
目上(めうえ)윗사람
人目(ひとめ)남의눈 |
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口 입 구
음독: こう、く
人口(じんこう)인구
口調(くちょう)어조 |
훈독: くち
口(くち)입
一口(ひとくち)한입, 한마디 |
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足 발 족
음독: そく
土足(どそく)신발을 신은발
흙묻은 발
遠足(えんそく)소풍
一足(いっそく)한켤레
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훈독: あし、た
足(あし)발
手足(てあし)손발
一足(ひとあし)한발, 한발짝
足す(たす)더하다, [일]을 보다/마치다
足りる(たりる)족하다
足る(たる)족하다 |
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大 큰 대
음독: だい、たい
大学(だいがく)대학
大王(だいおう)대왕
大会(たいかい)대회 |
훈독: おお
大きい(おおきい)크다
大いに(おおいに)크게, 많이
大口(おおぐち)큰입, 큰소리, 큰거래 |
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小 작을 소
음독: しょう
小学生(しょうがくせい)초등학생
大小(だいしょう)대소
큰 칼·작은 칼
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훈독: ちい、こ
小さい(ちいさい)작다
小山(こやま)작은산
小鳥(ことり)작은새
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男 사내 남
음독: だん、なん
男性(だんせい)남성
男子(だんし)남자
長男(ちょうなん)장남 |
훈독: おとこ
男(おとこ)남자
大男(おおおとこ)몸집이 큰남자 |
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女 계집 녀
음독: じょ、にょう
男女(だんじょ)남녀
女子(じょし)여자
女房(にょうぼう)아내
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훈독: おんな
女(おんな)여자
女心(おんなごころ)여심 |
外
乙女(おとめ)소녀, 처녀
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文 글월 문
음독: ぶん、もん
文化(ぶんか)문화
文学(ぶんがく)문학
一文(いちもん)한푼, 한글자 |
훈독: ふみ
文(ふみ)편지, 책(문서)
恋文(こいぶみ)연애편지
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字 글자 자
음독: じ
漢字(かんじ)한자
文字(もんじ、もじ)문자 |
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千字文字(せんじもん)천자문
<일본어 _ 교육한자 1학년 #3>